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第8曲 初ライブ 
2010 / 07 / 10 ( Sat )  14:56






 皆さん、こんにちは。平沢憂です。
 なんと今日はお姉ちゃんたちの初ライブの日なんです!


 お姉ちゃんたちは既にライブハウスへ出発していて、私も純ちゃんと和さんと合流するだけです。
 私の方がドキドキしてますが、お姉ちゃんはとても楽しそうでした。
 ―――緊張しないのかなぁ。


「行ってきま~~~す!」


 なにはともわれ・・・・・・・・・・・・とうとう本番です!











「こんちは~~~~~、って、ひゃわ!?」
「「「「ひっ―――!?」」」」

 ライブハウスの扉を開けると、そこに広がる光景は5人には刺激が強いものだった。
 真っ赤に染めた頭、スキンヘッドのようなヘアースタイル、毒が強い色で染めたスタイル。

 相手を威嚇するような眼光。それを助長させるトレーナーにツナギのスタイル。サングラスをかけていたり、ガムを噛んでいたり。

 そんなバンドグループたちが蔓延る空間に突入してしまった唯たちは、青い顔をして扉付近で硬直した。
 ギロっとした視線が唯たちに集中する中、意外にも彼女たちの緊張を解いたのは、原因となった彼女たちであった。

「こんちわ~~~~」
「おはよ~~~~~」
「よろしく~~~~」

 あちこちから上がる声。男も女も大勢いる中、皆が澪たちに挨拶をしてきた。

(((((おおおおおおおおおおおおおお)))))

 ホッとした安堵と妙な感動の声を上げる律たち。
 そんな中、律たちに声をかける人物がいた。

「あれ、りっちゃん? 澪ちゃんじゃん!」
「? ・・・・・・・・・・・・あ、まきちゃん!」
「あ・・・・・・久しぶり」

 駆け寄ってきたのは、律と澪の共通の知り合いであり、中学の頃の同級生。
 トレーナーにつなぎ姿で統一した一段の中から駆け寄ってきた、少しウェーブがかかった少女。
 彼女と仲良く話す律と澪に、目を丸くする唯と梓と紬。

 彼女は澪たちよりも早くにバンド活動を始めていて、既にライブの経験も場数をこなしていた。
 実は彼女は、今度律たちを誘おうと決めていたので、いきなり現れた澪たちに驚いていた。

「今回はよろしくね、2人とも」
「いや、こっちこそよろしく。私達、初めてだからさ」
「そうそう。あ、紹介する。こっちがギターの平沢唯、同じくギターの中野梓。キーボードの寿吹紬」 
「私、ラブクライシスのまき。よろしくね」
「よろしく~~~~」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします~~」

 とりあえず挨拶を交わす唯たちであったが、その直後に集合してひそひそ話しを始めた。

「ラブクライシスだって! カッコイイ~~~」
「私達の名前、ちょっと可愛すぎかもしれませんね」
「そうかしら?」
「ティータイムだもんねぇ」
「私は良いと思うけど・・・・・・」

 どうやら自分達のバンドグループ名に、少し疑問が沸いたようだ。
 少し頬を赤らめているところから、若干恥ずかしかったのかもしれない。

 更に言えば、今の唯たちの格好は学校の制服。
 他の人たちは私服であり、それぞれの個性を表した格好であった。

「そうそう。ちょっと聞いてよ皆」
「ん? なに?」

 まきが思い出したように手をポンっと叩き、唯たちに話しかけてくる。

「さっきね、凄いイケメンが来たんだ。超カッコイイの。どこの芸能人かって感じ」
「へ~~~」
「ん? ・・・・・・?」
「ほら、アソコ。受付で書類手続きしてる彼」
「・・・・・・・・・・・・・・あ」

 全員の視線が歩へと集中する。
 梓は気がついた。周りを見渡せば、誰もが歩をちらちらと様子を伺っている。

(良くも悪くも、凄く存在感ある人だもんね・・・・・・カリスマ性って言えばいいのかな)

 思わず納得する。そんな人が自分達のマネージャーをやっているのだ。
 奇妙な感覚だった。

「よう。来たか」
「って、知り合い!?」

 歩が澪たちに気付き、片手を挙げて近づいてくる。
 そんな態度にまきと呼ばれた子がすっとんきょうな声を上げるので、梓としては苦笑するしかない。

「手続きは済ませておいた。後は開始前のリハーサルだけだ」
「ありがとう、鳴海君。さすがマネージャー。仕事が早い」

 澪がそう言うと、歩は小さく微笑み頷く。

「あ! 見てみて! カッコイイなぁ。凄いなぁ。CDがあるんだぁ」

 唯が反応したのは、受付の傍にあるCDだった。
 それはバンドグループが個人的に作り、委託販売している商品。
 唯はおお~~、と声をあげるが。

「その横のものを見ろ、平沢」
「ほえ?」
「自分達のもあるだろ」
「「「「「ええええぇ!?」」」」」

 物凄い勢いで駆け寄る一動。手にとって見ると、確かに『放課後ティータイム』とロゴで描かれたCDがある。
 バックグラウンドには楽器がモノクロ調に展示され、いかにも年代モノのように映っているが、それが自分達の愛用の楽器だということに気付く。

 裏面を見ると、そこには『ふわふわタイム』と書かれ、表面とは違ったシャボン玉の模様で細かな情報が書かれている。
 URLからメンバーの顔が見えない後姿でポーズをとってる姿など。
 何時の間に撮られたんだと梓は思ったが、普通に写真は遠足時の写真や、部室での後ろ姿などを加工したものだ。

「な、なんか感動・・・・・・!」
「は、恥ずかしいっ!」

 対照的な反応をする唯と澪。
 恥ずかしがる澪に肩をポンポンと叩いて「顔は出してないから安心しろ」と優しく言う歩。

「おおおおおお、私達のCD!」
「か、感動です!」
「う、嬉しいんですけど、鳴海先輩の仕事が早くてそっちの方がビックリしてます」

 律はプルプルと震え、紬が目を光らせて律におぶさりながら喜びを表現する。
 梓は頬を紅潮させているが、作るとは聞いていたCDが何時の間にか販売までこぎ付けられている事態に驚いていた。

「それの発売事態は昨日の夜からだ。だから売り上げもまだまだだな。今日のライブでしっかり宣伝することだな」
「うぉおおおおし!」
「気合はいいから、楽屋に行くぞ」
「楽屋!?」
「楽屋って、暖簾とか掛けて「まいど!」って言ったりする!?」
「言わないですって、むぎ先輩」

 なんとも独特感漂う会話に、ライブハウスマネージャーの女性は苦笑しながら楽屋へと案内した。
 まきは「いいなぁ、マネージャーがいるんだ」と声を洩らした。

 どこのグループでもそうだが、何からなにまで自分達で探し、申請し、理解し、行うことは想像以上に手間と労力がかかっていたので、有能と見受けられたマネージャーがいる、しかもイケメンな男性がいる律たちを羨ましがったのであった。









(なるほどねぇ・・・・・・これが『放課後ティータイム』か)

 事前に少年によって提出されたタイムテーブルに従い、スポットライトやらミラーボールやらが変わる様に逐一反応し、その度にリハーサルであるはずの演奏が止まる、またあわあわと慌ててボロボロな放課後ティータイムの面子。

 ライブハウスのマネージャーの女性は興味深そうに見詰めていた。

 数日前から訪れ、自分と議論を重ねて驚く程のペースで『こちらの業界』の常識に対応してきた少年。
 自分から見た限り、実に放課後ティータイムのメンバーに適応したタイムテーブルをあっという間に仕上げて来たと思う。
 それの証拠に、先ほどから彼女たちは不平不満を全く述べていない。

 そんな少年は慌てふためく彼女たちに呆れたように溜め息を吐き軽く肩を竦めているが、口元が僅かに緩んでいるのは見間違いじゃないだろう。

(まさか“あの”鳴海歩がさわ子の教え子『放課後ティータイム』の子たちの傍にいるなんてねぇ)

 他のバンドグループの子は気付いていないようだ。
 もちろん自分が知っていたのはたまたまだった。そもそもクラシックとでは世界が大幅に違う。
 だが自分は仕事上の一環として、『音楽』の雑誌関連は一通りどの雑誌も目を通す習慣を身に着けていた。
 もちろん、流し見する程度だった。

 だがやはりどの世界でも、同じ日本人の、しかも絶大は評価を受けている人物がいたのなら、感嘆の声と共に記憶に残っていたのも当然だろう。
 もちろんすぐに思い出せた訳ではないが、しばらくして思い出したのだ。

(どういうつもりであの子たちの傍にいるか分からなかったけど、なるほどねぇ。ただの下手な子たちって訳じゃない訳か)

 不思議と魅力が溢れる演奏、それが彼女の評価であった。

「いつまでパニックになってるつもりだ~~~。本番はまだなんだぞ~~」
「そんなこと言ったって~~~」
「唯先輩、まだ続いてますよ!」
「はわわ~~~!!」

(・・・・・・・・・・・・大丈夫かしら?) 

 そこはかとなく不安になった。







 


「お姉ちゃ~~ん!」
「あ、憂!」
「来たわよ、唯」
「こんにちわ~~」
「和ちゃん、じゅんちゃんも。やっほ~~」

 本番の1時間前、ライブハウスの外で唯と歩は買出しに出かけていた。
 コンビニエンスストアから戻る途中、反対側からやって来たのは憂たちであった。

 チケットを唯たちから貰った憂たちは今日を楽しみにしていた。少しチケットを使うのが勿体無い、と憂は思っていたりもする。
 それぞれ挨拶を交わす中、唯は憂と純に腕に貼った『バックステージパス』を見せて、何故かその場でくるくる回っていた。
 そんな唯に苦笑していた歩に、和が近づいてきた。

「お疲れ様、鳴海君」
「ああ。そっちもよく来てくれたな」
「それはそうよ。唯たちの晴れ舞台ですもの」
「そうだな。愚問だった」
「皆の様子はどう? 唯は緊張してないみたいだけど、澪たちは?」
「あ~~~・・・・・・まあ、秋山は極度の緊張状態だな。皆も似たり寄ったりって感じだが秋山ほどではない。平沢が異色なだけだ」
「・・・・・・だよね」

 はぁ、と溜め息を吐く和。彼女の方が唯よりも緊張しているように見える。
 余程心配なのだろう。幼馴染にして親友が、正に実力でしか認められない学校外の場所で、一般人の人に聴いてもらう事が。

「まあ、大丈夫だろう」
「? なんでそう言い切れるの?」
「どれだけパニックになっても弾き始めたら嫌でも指が動く。そのようにこの2週間、徹底的にしごいて来た」
「そ、そう・・・・・・」

 そういえば妙に唯や澪がぐったりしていたような、と和は思い出して冷や汗をかいた。
 唯が呻き声で疲れただの、また弾くのだの、妙に呟いていたのはこの事だったのかと納得した。

「どれだけ緊張していようが必ず指は動く。どれだけパニックになろうが口は開く。そうなるように練習した。デビューがボロボロってのは悲しいだろ?」
「そう・・・・・・だね」

 肩を竦めながら言う歩に、和は頷いた。
 デビューの記憶は生涯について来るだろう。それが大失敗の赤っ恥でした、というのは悲しいと和も思う。

 それを考えると、和は歩に感謝しないといけない気がした。

「ありがとう、鳴海君」
「俺に言う必要はないな。あいつらも俺が言わずとも自主的にやるようになっていた。全てはけいおん部への愛情故か、ただ音楽が好きなだけか・・・・・・つまりはそういう事だ」
「そっか」

 なんだか嬉しくなった和は、満面の笑顔で唯を見ていた。

「お~~い! のどかちゃ~~ん、鳴海く~~ん。行くよ~~~!!」
「はいはい」
「前見て歩きなさい、唯!」

 ―――さて、ついに本番か。
 歩は元気一杯な唯を見守りつつ、夕焼け空となった茜色の空を見上げた。
 雲がまばらに点在する空は、とても高かった。










 ―――あぁ、カミサマお願い 一度だけのMiracle Timeください


(ったく・・・・・・本当に楽しそうに演奏しやがる)

 歩はライブハウスの一番後ろで壁にもたれながら、皆の雄姿を眺めていた。
 ときどき、皆と視線が重なり、その度に満面の笑顔で笑い返される。

「良い曲ね、歩。なかなか上手じゃない、あの娘たち」
「ああ」

 歩の隣にはまどかがいる。
 まどかも楽しそうに唯たちの演奏を聴いていて、小刻みに身体が動いている。
 誘って正解だったようだ。

(・・・・・・・・・・・・本当に、楽しそうに)

 アワアワと慌てふためいていた彼女たちだったが、既にステージ上ではその様子は見られない。
 ライブハウス内は意外なダークホースの登場に盛り上がっている。
 容姿的に優れた彼女たちだが、その演奏も盛り上がるには十分だ。
 初ライブは大成功と言ってもいいだろう。

 なのに。


 ―――もしすんなり話せればその後は・・・どうにかなるよね



(クソ・・・・・・・・・・・・)

 心の奥底で、喜んでいない自分がいる。
 嫉妬している自分がいる。
 ひがんでいる自分がいる。

「ありがとう、鳴海君。彼女たちのサポートをしてくれて」
「山中先生・・・・・・いえ、別に」
「ふふふふ」
「あ、顧問の先生ですか。歩がお世話になってます」
「いえいえ。こちらこそ――――」

 いつの間にか横にいた山中さわ子先生に目線で挨拶し、すぐに舞台へ目を向ける。
 ぺこぺこと頭を下げて挨拶するまどかとさわ子先生は完全に無視だ。

(中野・・・・・・梓・・・・・・)

 小さい体で、バンド内で唯一年齢が違いながらも技術的には一番上手い。
 だがそんな彼女は、先輩である彼女たちの事が大好きで堪らない、そう目が言っている。
 音楽が好きだと、全身で表している。


 ―――ふわふわ時間。


(田井中・・・・・・律・・・・・・)

 気分屋な彼女はドラムで暴走しがちだが、不思議と彼女たちの演奏とマッチしている。
 皆の様子を一番後方から見て、それぞれの演奏する姿に嬉しそうに頬を緩めながらテンションを上げている。
 このメンバーで演奏するのが、楽しくて仕方がない。
 そう、云っている。

(秋山・・・・・・澪・・・・・・)

 一番顔色が悪かった彼女だが、今は輝いている。
 額から零れる汗が彼女の笑顔とベースにコラボし、一枚の絵を形成している。
 そんな一番容姿が優れた彼女に、今、恐れるものはない。


 ―――ふわふわ時間。


(寿吹・・・・・・紬・・・・・・)

 バンド内で一番己を知る人物。そして自分に特大の衝撃を放った子。
 今でも彼女のピアノはもうやらないのか、という声と潤んだ瞳が忘れられない。
 優しい彼女は何か感じたのか、あれから突っ込んでこない。だが普段は何か聞きた気な態度を見せている。
 そして現在、彼女はその優しさを全く隠さず、その心をキーボードにぶつけている。
 故に、彼女独自の音が奏でられていて、放課後ティータイムの音質に厚みを与えている。


 ―――ふわふわ時間。


(平沢・・・・・・唯・・・・・・)

 何も考えていない、年中能天気な少女。
 己とは間逆のベクトルの少女。何も悩みなどなく、自由気ままに生きてきた彼女。
 だがそれを優秀にも己と声とギターに表現できている。
 技術は未熟でも、彼女が笑えば観客は歓声を上げ、彼女が振り向けば手を振って喜んでいる。

 どこか憎めない、そして力になってやりたいと思わせる放課後ティータイムのメンバー。
 だが自分はどうだろうか。

 今の自分は、彼女たちに相応しいのだろうか。

(いや、違う)

 共に、心の底から笑いあってみたい。
 何のわだかまりも無く、心の底から。

「皆、ありがと~~~~~~!!」

 演奏が終わり歓声に包まれる一同を眩しそうに眺める歩。
 今にも泣き出しそうな歩に、唯はその心情を気付かずに嬉しそうに手を振る。

「ありがと~~~~~~~!!」
(そう・・・・・・だよな。無意味なんかじゃ、ない、よな)

 歩も無意識に振り返した。
 嬉しそうに自分へと手を振ってくる5人が眩しい。
 唯へと微笑み、梓へと微笑み、澪へと微笑み、律へと微笑み、紬へと頷く。



 ―――そして、その瞬間はやって来た。



「ごほっ・・・・・・こほっ・・・・・・!」



 小さな咳が、出た。
 風邪などまったくひいていない、初期症状すらないにも関わらず。


 口元を押さえた歩の目は、大きく見開かれていた。
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ありむんの小話 * Com(7) * Tb(0) * page top↑ * [Edit]
Comment to this entry
   次回は理緒の編入ですね
音楽とメンバーが本当に好きで楽しんでやっているのをみて心を動かされた歩でしたが・・・最後に暗雲が。これでやっぱりもう今更遅いとか思ってしまうのか。いや、ここは我らの理緒が歩をなんとかしてくれるはず。理緒は好きなキャラなのでこれから歩と深く関わってしって欲しいと思います。

というか

自分は信じ続ける。
 遠い未来、自分の傍にどんな形であれ、歩がいると。 

って思いっきり告白ですよね。

次回理緒の編入を楽しみに待っています。
From: ニッケル * 2010/07/11 06:22 * URL [Edit] * page top↑
   9話読ませてもらいました。
お疲れ様です。今回も読ませてもらいました。
今回は特別編のアレンジでしたね~
理緒がどこで出てくるのかと思っていたら今回は出なかったですね。次回に期待してますw
歩の体調がどのくらいもつのか、スパイラルのメンバーがどう関わってくるのか・・・楽しみにしてます。
次回も頑張って下さい。応援しています。
From: fragment * 2010/07/11 07:59 * URL [Edit] * page top↑
   歩とメンバーの未来
9話、読ませていただきました。
とても良かったです~。

特に放課後ティータイムのメンバーを
想う歩の気持ちが中々見事に描かれています。

次回、理緒が登場する時の
メンバーの反応も楽しみです。
From: ヴィレイサー * 2010/07/11 11:23 * URL [Edit] * page top↑
   コメント返信
ニッケルさん>
いえ、それは告白ではないですよ!(え
原作の理緒って、結構歩に対してラブ視線を送ってましたよね。深読みしすぎかもですが。
その辺も混ぜていきたいです! 次回もよろしく!

fragmentさん>
えっと、同じ名前の方が前回は2名いらっしゃったので正しいのか怪しいですが、fragmentさんの作品を読ませて頂きました! とても楽しかったです!
理緒は次回に登場しますので、お楽しみに!

ヴィレイサーさん>
感想ありがとうございます。コメントのカキコはとても励みになります。
このままの質で、もっと向上することを目指してがんばりますので、よろしくお願い致します。

今回の第8話からコメント返しを行いたいと思います。今まで感想を書き込んでくれた方、ありがとうございました!
From: ありむん * 2010/07/11 23:24 * URL [Edit] * page top↑
   
感想書かせて頂きます。

初めてのライブだと言うのに、歩の手際がとにかく良いこと。ここまでマネージャーが有能だと、軽音部でなくても欲しくなりそうですね。
まさかラストで歩に異変が……軽音部の皆と違って未来のない歩のモノローグが、すごく切ないです。
そういえば、前話でまどかが見に行きたいとか言ってたけど、今回出てなかったような……
From: ARK * 2010/07/12 02:00 * URL [Edit] * page top↑
   
初めましてです龍頭竜尾といいます、某所でここの小説の存在を知りました、スパイラルの方しか知らなかったのですが、いい小説を読ませていただきました、続きよろしくです
From: 龍頭竜尾 * 2010/07/26 22:31 * URL [Edit] * page top↑
   コメント返信
ARKさん>
ご指摘ありがとうございます。第8曲目、多少の修正を行いました。疑問があればどんどん突っ込んでいただければ幸いです。
感想カキコありがとうございました!

龍頭竜尾さん>
感想ありがとうございます。私ももっと精進し、この物語を面白く、そしてなるべく楽しく展開できるように
がんばりたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。
From: ありむん * 2010/07/29 10:28 * URL [Edit] * page top↑
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プロフィール

きゅうり

Author:きゅうり
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マリア様がみてる
さらにけいおん中心の
同人サークル
Crépusculeのブログです。
(クレプスキューレと読みます)
HPが出来るまではこちらで
進行状況、小言、など展開(?)
していきます!!


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